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あんまり城址に行ってませんな…
と嘆いている尼子です。
ブログほったらかしにし過ぎて、広告出とるよと言われたので更新(笑)
まあ、↑で城址行ってないとか言いつつ、
一般人のレベルでは結構行ってるのかな?(笑)
という事で、最近に登った城址(山)をば、箇条書きで。
------------------------------
檀原城跡 (島根県安来市伯太町)
いっちゃんとトッシーと共に猛吹雪の中、行って来ました。
この日残念ながら義兄は仕事の為に来れず…
膝の上以上にまで積もった雪で、遺構なんかちっとも解りませんでした(笑)
このメンバーとの行軍は何時でも楽しいっす。
------------------------------
富長城跡 (鳥取県西伯郡大山町富長)
とにかく土塁が見事でした。
ここは山城では無いので、山を登る楽しみは少なかったケド。
ただ、ココでトッシーの紹介してくれた「部長」が登場し、
究極のエンターテイメントを提供してくれました。
------------------------------
楽々前城跡 (兵庫県豊岡市日高町伊府字城山)
「ささのくま」って読みます。
この城、前々から行きたかったんだけど、今回遂に果たせる!!
って事だったんだけど、途中で迷いに迷って結局登れず(笑)
本当はもっともっと突っ込んで進みたかったんだけど、
諸事情により断念…
至極無念でなりません。近日中にもう一回リベンジしに行ってきます!
で、この後に麓の出石城跡には目もくれず、有子山城跡に登って来たんだけど、
今回は写真撮っとりません。もう何度も行っとるけんね…(笑)
とりあえず、2006年4月に撮った写真をのっけておきます。
嗚呼、それにしてもこの頃は全てにおいて楽しかった…(笑)
------------------------------
恒屋城跡 (兵庫県姫路市香寺町恒屋)
手入れがされている部分はそんなに感動を覚えませんでしたが、
ルートを外れて行くと、凄まじい堀切が覗けます。
写真ではあんまわかんないだろうけど…(笑)
恒屋城は、かなり大規模な要塞なので見所多数、
しかも整備が良くなされているので、ビギナーの方にもオススメ。
------------------------------
八木城跡 新城 (兵庫県養父市八鹿町八木)
いやいや。この城は二度目の訪問。
一回目(これも2006年)に登った時は、いきなりの豪雨、そして直近に落雷する等と、
自然の猛威にビビり倒しで、あんまり遺構を堪能出来ませんでしたが、
今回は見事に晴天。
遺構を見れば「この城は近世城郭である!」と頷ける程、
洗練された縄張りにうっとり。
------------------------------
八木城跡 旧城 (兵庫県養父市八鹿町八木)
前回は豪雨と落雷により、新城より奥に進めなかったので、ココは初。
まぁ、見事なる事見事なる事。
ボクは石の城よりも、土の城の方がやっぱり好きなんだ!
って改めて思いました。
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朝倉城跡 (兵庫県養父市八鹿町朝倉)
信長に滅ぼされた事で有名な、越前朝倉氏の故地である八鹿町朝倉。
この城は、かなり整備されてあるので非常に登りやすい上に、
土塁も郭も堀切(写真は撮ってませんが…)も明瞭で良く解りました。
整備されている山の山頂部には、こう言う視界が拡がってます。
こんなのを見ると、日常の疲れや苛立ちが全て吹き飛びます。
------------------------------
新宮砦跡か? (兵庫県養父市八鹿町朝倉)
よくわかりません。
地元の方の話によると、朝倉城の対岸にあるとの事なので、
藪をかき分け、登ってみましたが…
う~ん…確かに平坦で郭っぽいけど、
ホントにそうなの?????
って感じでした。
でも、こう言う直登で、道無き道を向かう山登りってのは、
ボクには堪りません。この間は本当にエクスタシーに浸ってます。
整備されている城跡は、それはそれでありがたいとも思うのですが、
こういう人跡未踏の山の方が、ガキンチョの頃の探検気分が蘇りますもんね(笑)
ああ、山に登りたい!!!!!!!
てな感じで締めくくっときまする~~。
しからば!
と嘆いている尼子です。
ブログほったらかしにし過ぎて、広告出とるよと言われたので更新(笑)
まあ、↑で城址行ってないとか言いつつ、
一般人のレベルでは結構行ってるのかな?(笑)
という事で、最近に登った城址(山)をば、箇条書きで。
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檀原城跡 (島根県安来市伯太町)
いっちゃんとトッシーと共に猛吹雪の中、行って来ました。
この日残念ながら義兄は仕事の為に来れず…
膝の上以上にまで積もった雪で、遺構なんかちっとも解りませんでした(笑)
このメンバーとの行軍は何時でも楽しいっす。
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富長城跡 (鳥取県西伯郡大山町富長)
とにかく土塁が見事でした。
ここは山城では無いので、山を登る楽しみは少なかったケド。
ただ、ココでトッシーの紹介してくれた「部長」が登場し、
究極のエンターテイメントを提供してくれました。
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楽々前城跡 (兵庫県豊岡市日高町伊府字城山)
「ささのくま」って読みます。
この城、前々から行きたかったんだけど、今回遂に果たせる!!
って事だったんだけど、途中で迷いに迷って結局登れず(笑)
本当はもっともっと突っ込んで進みたかったんだけど、
諸事情により断念…
至極無念でなりません。近日中にもう一回リベンジしに行ってきます!
で、この後に麓の出石城跡には目もくれず、有子山城跡に登って来たんだけど、
今回は写真撮っとりません。もう何度も行っとるけんね…(笑)
とりあえず、2006年4月に撮った写真をのっけておきます。
嗚呼、それにしてもこの頃は全てにおいて楽しかった…(笑)
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恒屋城跡 (兵庫県姫路市香寺町恒屋)
手入れがされている部分はそんなに感動を覚えませんでしたが、
ルートを外れて行くと、凄まじい堀切が覗けます。
写真ではあんまわかんないだろうけど…(笑)
恒屋城は、かなり大規模な要塞なので見所多数、
しかも整備が良くなされているので、ビギナーの方にもオススメ。
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八木城跡 新城 (兵庫県養父市八鹿町八木)
いやいや。この城は二度目の訪問。
一回目(これも2006年)に登った時は、いきなりの豪雨、そして直近に落雷する等と、
自然の猛威にビビり倒しで、あんまり遺構を堪能出来ませんでしたが、
今回は見事に晴天。
遺構を見れば「この城は近世城郭である!」と頷ける程、
洗練された縄張りにうっとり。
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八木城跡 旧城 (兵庫県養父市八鹿町八木)
前回は豪雨と落雷により、新城より奥に進めなかったので、ココは初。
まぁ、見事なる事見事なる事。
ボクは石の城よりも、土の城の方がやっぱり好きなんだ!
って改めて思いました。
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朝倉城跡 (兵庫県養父市八鹿町朝倉)
信長に滅ぼされた事で有名な、越前朝倉氏の故地である八鹿町朝倉。
この城は、かなり整備されてあるので非常に登りやすい上に、
土塁も郭も堀切(写真は撮ってませんが…)も明瞭で良く解りました。
整備されている山の山頂部には、こう言う視界が拡がってます。
こんなのを見ると、日常の疲れや苛立ちが全て吹き飛びます。
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新宮砦跡か? (兵庫県養父市八鹿町朝倉)
よくわかりません。
地元の方の話によると、朝倉城の対岸にあるとの事なので、
藪をかき分け、登ってみましたが…
う~ん…確かに平坦で郭っぽいけど、
ホントにそうなの?????
って感じでした。
でも、こう言う直登で、道無き道を向かう山登りってのは、
ボクには堪りません。この間は本当にエクスタシーに浸ってます。
整備されている城跡は、それはそれでありがたいとも思うのですが、
こういう人跡未踏の山の方が、ガキンチョの頃の探検気分が蘇りますもんね(笑)
ああ、山に登りたい!!!!!!!
てな感じで締めくくっときまする~~。
しからば!
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自己紹介
俗名:
あまこ
没後:
本年で 531 回忌を迎えました
性別:
非公開って事はオカマか?
没年:
1492/11/29
生業:
悪代官
世を忍ぶ性癖:
城址探訪(登山)・読書・沐浴・読経・写経
鉄道系(旅鉄、乗り鉄)・そして、バンドなど色々デス
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