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あまこめが無駄にホザきまくってました。
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今日は昼過ぎには体が空いたので、
家でアタック25を見ました。
児玉清×華丸が意外と面白かった。
格式高いクイズ番組も、若者に迎合する柔軟路線に向かって行くのでしょうか?

夕方に、Pちゃんが生国魂神社の落語祭りを観終えて帰ってきたので、
そのまま、日用品の買い物に天王寺のコーナンへ。



やっぱり、津守のほうが店も大きく、品揃えも良いね。やっぱり。

一通り買い物も終えて、さぁ、晩御飯!
家で作る?食べに行く?どうしよう??と二人で悩むが五秒後には、
行きつけの店「今日しかない」に行くことにした。
この店は、もうかれこれ6年以上通っている店で本当に安くて美味しい店だ。
板前さんたちも、本当に良くしてくれるので、僕の一番のお気に入りの店です。

で、まずキンキンに冷えた生ビールとどて焼きで腹をならしてから、
今日のオススメは、サンマのお造りらしく、これを造りとにぎりにしてもらって、後は大トロ・ひらめなどのにぎりを注文。
でも、痛風が出たら嫌なので昔のようにアホみたいに飲み食いはしないようになりました。
僕もオッサンになったなぁ~~。(泣)



しかし、本当に食べ物が美味しいなぁと、しみじみ味覚で感じれる季節になりましたね。って、もうもう九月でしたね・・・そりゃそうだ。
うわ~。更に太りそうな予感です(笑)
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今日も昨日に引き続き検査と納品に追われた一日でした。
本当は昨日で今回の物件は終わる筈だったのに・・・
時間と人手が全然足りねぇっす(泣)
この事を同業のO氏に愚痴ったら、「バンド辞めたらええねん」とキビシイ一言。
そりゃ、わかりきってる事だし、的を得てるんだけど・・・
でも、それは今のところはイヤだし・・・(甘い!と言わないで(笑))

で、今日は珍しくPちゃんが在宅だったので、納品は一緒に行く事に。
仕事を終わらせ、その帰りの足で九条の熱帯魚屋Aへ向かいました。
店に入るやいなや、何とコリパンダがくりっくりの可愛いつぶらな瞳でもって、
僕にウインクを投げてくれるではないですかっ!思わず「ギャフン!」と唸る僕・・・
もういてもたっても居れず、10匹も買ってしまいました。
今日のお目当てコリたんは、Pちゃんの大好きな黒コリだったのですが、
残念ながら黒コリはココには居らず。
Pちゃんは本当に残念な様子で、絵に描いた様に肩を落としていたのですが、
僕はパンダたんが買えたので、「・・・」と無言のPちゃんをよそに一人で舞い上がっていました。(笑)

で、車を置いてチャリンコに乗って家に向かう途中で、
偶然にもI氏夫妻とバッタリ出会いビックリ!

立ち話もなんなので家に上がって貰い、しばらく談笑をしていたのですが、
昨日の夜に、モノノフの新曲のCDを渡す約束していた、雄ちゃん(富樫刑部少輔・四弦)が思っていたよりも早くに着到。
なんか、陽に焼けてて格好よくなったなぁと思いながら、ふと考えてみると、
図らずとも大殿バンドのex.ベーシストが二人も僕の眼前にいました。(笑)
これも縁なんだなぁ、としみじみ思いました。

途中、オナカが減って我慢出来なくなって、ご飯を食べに行きませんか?と提案したら、残念ながら雄ちゃんは明日も仕事なので帰る事となり、
結局I氏夫妻とPちゃんと4人で寺田町の串カツ屋へ。
(雄ちゃん、せっかく来てくれたのにごめんね・・・)

この串カツ屋の店構えは、如何にも昭和40年代の大衆酒場って感じ。
ノスタルジックな雰囲気にうっとりしながら串カツを注文。
結構、僕も串カツは良く食べに行くのですが、ここのカツは本当に驚きました。何と衣がほのかに甘いのです。こんなの初めて食べました。



しかも、串カツ屋なのにアジの刺身がとても美味しかった!
やっぱり、生簀の魚をそのまんま捌いて(字合ってるかな?)くれるのって
全然違うよね。
って言うか、生簀のある串カツ屋なんて初めて見ました(笑)

で、夜も深けているので解散。
家に帰ると、可愛いコリたん達が悠々と踊りながら僕を迎えてくれました。
忙しい時期は、寝る時になっても結構アタマが冴えている事が多くて、
なかなか寝つけません。(この時期は特に寝苦しいと言うのもありますが・・・)
そういう時は、やはり本を読むのに限りますよね。
とか言いながら、暇な時の様に本に没頭して
好きなだけ読む事が出来ないと言うのがツライ所なのですけど(笑)

今月は
・「国防」 石破茂
・「憑神」 浅田次郎
・「戦国城砦群」 井上靖
・「出雲の鷹 上巻・下巻」 南條範夫
・「戦国残酷物語」 南條範夫
の6冊だけです。

特に面白かったのは、今月最後の読了本となった「戦国残酷物語」で、
南條氏の作品は2作品連続で読んだのですが、
全然印象が違うのにまずびっくり。
「出雲の鷹」は英雄の七難八苦を描く長編小説。
しかしこちらは、僕が日頃よく読んでいる内容のものなので、
ストーリーは分かっているので、そんなに食いついた訳では
無かったのですが・・・(笑)
対して、「戦国残酷物語」は本当にタイトル通りの
残酷な内容のモノばかりを集めた全6話で構成された短編小説集。
殆どの話が「復讐」や「惨劇」と言うのがメインテーマになって、
陰惨な物語が進んで行くのですが、
しかし、その中に滑稽な部分もあり、どんでん返しもありで、
何と言っても、話がサクサクとリズミカルに進むので、
コレには思わず仕事もほったらかしにして、一日で読んでしまいました。(笑)
本当に南條氏の作品ギャップに驚きました。て言っても、
長編と短編の違いもあるし、何より題材が違うので当たり前と言えば当たり前なのですが・・・(笑)
とにかく面白かったです。


しかし、石破閣下にはもっと頑張って欲しいものです。
この歯にものを着せないスタイルが最高に格好良いと思います。
石破閣下が総理大臣になったら良いのになぁ、と思う今日このごろです。
最近は結構忙しくしていて大変です。
8月って毎年暇なんだけど、今年は尋常ではなかった(笑)
まぁ、うれしい話なんですけど。

ところで、噂話が好きな人ってホント多いよね。(笑)
何ででしょうか?
僕はしょ~もないなぁ、とつくづく思います。

また、話は変わりますが、
ブログを毎日付けられる人ってスゴイなぁ、と
改めて思います。
忙しい時とかでも、面倒にならないのでしょうか??
本当に尊敬しちゃいます!
わかりません。

高校時代の友達のたくじ氏に何か日記書け!
と脅された(!?笑)のですが、ボクチンのまわりに何の話題もありません。
だって、仕事も基本的に一人なもので、唯一の話相手はかみさんだけだし、
アイドルや芸能なんかも全然興味ないし・・・
かと言って、サッカーとかプロレスとかのスポーツも全然興味ないし・・・
評論家みたいに時事ネタを書くのも、書く話題が無いと言うのがバレバレで嫌だし・・・


あぁ、もう何も無いっすよ!(笑)


かつて、数多くの女性に「おもんない男」と言う烙印を押された事が多い尼子でした・・・


あ、そうだ!
芸能で思い出したけど、唐沢利明がNHK大河の「功明が辻」で、
前田利家役を「利家とまつ」に引き続き、同じ役で出演(39回のみ)するのが楽しみです。
と言っても、「利家とまつ」が好きだった僕は、
「功明が辻」には、そんなに興味をもてないんですけどね。(苦笑)


※この日の日記、せっかく書いたのに何故か日記が消えてたので、
思い出しながら書き直しました。
自己紹介
俗名:
あまこ
没後:
本年で 531 回忌を迎えました
性別:
非公開って事はオカマか?
没年:
1492/11/29
生業:
悪代官
世を忍ぶ性癖:
城址探訪(登山)・読書・沐浴・読経・写経
鉄道系(旅鉄、乗り鉄)・そして、バンドなど色々デス
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