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あまこめが無駄にホザきまくってました。
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ホントは10年待つつもりだったけれど、


ふと思い立ち8年ぶりに投稿してみるw



いやぁ、昔の記事ってこっぱづかしいっすねww


まぁ、懐かしいので消さないけれど・・・



あれから8年、この尼子めでございまするが、



何も変わっていないwww



ただ、無駄に齢を重ねて老けて肥っただけっすw


これからもつつがなく、のんびりと


人生を謳歌いたしたく思うておりまする。


皆さんもどうかお健やかに~m(__)m


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お久しぶりです。
尼子でございます。

またまた、ブログほったらかし過ぎで、
広告でとるよ。と言われたので、更新でもしようかと
思い立ち、キーボードを叩いております尼子でございます。

------------------

表題通り、この2カ月くらいばかり、

ホントにつまらぬ人生を送っておりました。


仕事もバンドもプライベートもと

何もかもが空転し上手くいかず

なんか、もう全てにおいて、

疲れ果ててしまっておりました。

nayamuamago.jpg

まさに抜け殻、尼子の残骸でございました(笑)


まぁ、ホントにこの2か月ほど精神的にも体力的にも、

かなり参っていたボクだったんですけれども、

そんなボクをそっと支えてくれたみんな。


友のみんなが、蔭ながら支えてくれているお陰で、

ボクがボクたりえるんだなと実感し、

感謝している今日この頃です。


yonagonotomo.jpg

「最近こっち来ねぇな。元気にしているのか?」「何時でも来い!」と、
気にかけ心配してくれる、米子のPINO義兄、とっしー、いっちゃん。

kennyann.jpg

最近出世をして、仕事が忙しいのにもかかわらず、
時間を作っては呑みに付き合ってくれる、親友けんちゃん。

apanyan.jpeg

自分も大変だろうに、ボクの様子を察知して気遣い、諭してくれる、
バンド関係では最早無二の理解者ともいえる友・あぱっちくん。

keinyangamago_bike.jpg

何気ない顔して会社に足しげく顔を出しては、
いつも楽しくボクのイラっ気を紛らわせてくれる、男前のけいにゃん。

taizou.jpg

仕事もプライベートも、ボクが何やかんやと無理やり誘っても、
文句を言いながらも付き合ってくれる、高校よりの朋輩たいぞう。

chushoDr.jpeg

何時もボクを友として対等に扱ってくれ、
かつボクを励まし叱咤激励をくれる、兄の様な中所先生。

namimana.jpg

ボクの気まぐれ振り回しにも、
笑って応えてくれ、寄り添ってくれる、なみちゃん。


まだまだ書き切れない(あと、写真NGの友も…w)ほどの沢山の金蘭の友に、
ボクは支えて貰っています。

本当にありがとう。

ボクは幸せモノです。



って、何か遺書みたいだね~(笑)
いやいや、五月病に侵されている尼子でございます。

さて、4月。
尼子めは、仕事以外で何をしていたかと言うと…
ほぼ大阪を離れて遊びに行ってました。

以上!

って感じです。っていつも通りですな~(笑)

さて、まずは、

04/16~17 広島 岡山

けいちゃんと「何かつまんないなぁ~」と言う事で、
「広島に呑みに行こう!」と夜9時に出陣。
でも、途中の岡山で腹が減った上に、車移動にも飽いたので
もう兎に角面倒になって、そのまま岡山で降りて呑み明かし。
keichanng_catcher0417.jpg
そこで、キャッチャーと知り合う。
朝まで呑んで、適当に一泊。
翌日蒜山焼きそば喰いに蒜山へ。
だらだらと観光後、帰阪。
大阪では、最近は一番けいちゃんと遊んでる気がします。
彼もまた心の熱い、気の良いオトコです。
え?彼はアーバンな人かって?
いやいや、彼もボクと同じく山育ちの伊賀人です!(笑)

04/21~25 山口周南→鹿児島okubo_.jpg→博多→山口
名目的には出張(笑)
山口事務所撤収の準備と、
鹿児島の某高校の引揚の為の現地視察(ft.ハリー)。
でも、実際はただの薩摩堪能ホモ旅行(笑)

この時初めて、九州新幹線さくらに乗りました~(>_<)
前にも書いたけど、JR九州の特急車は凄い!内装も外観も超オッサーです。

で、大久保卿とパシャリ。
同じポーズ取ったつもりだったけど、全然違った(笑)
まぁ、そもそも卿はゲイっぽくないしね(笑)

で、何この店。
ただ看板に「しいたけ」とダケ。
siitake.jpg
しいたけだけで、商売成り立つんかしら…(笑)

そして、夕方からタクシーのおじさんにお願いして特急で市内観光。
美味しいブタの店を聞いて店に着くが、予約満開で入れず。
そこで他の店を紹介してもらったんだけど、そこも20時半までは入れずだったので、
それまでのツナギに交番で安居酒屋を教えて貰う。
ハリーは余程の空腹だったらしく、
さつま揚げ(1皿¥300円x3セット)ばっかり、
ゴハンと一緒にパクパクパクパク食い散らかす。

尼 子「ええっ~!? そんなに喰うて呑んでしもて…ブタ食えるんかいね??」
ハリー「ゴクゴク、むしゃむしゃむしゃ・・・ん? 大丈夫やろう~」
尼 子「ほんまかいな~」

で、しばらくして店より「空席できましたよ~」と電話があり、
念願の蒸しブタ(一人¥13500円)を喰らう。

尼 子「うあ。やっぱり蒸しブタ、めっさ旨いよね~」
ハリー「おえっぷ、喰いたいけど、もう要らん・・・」
尼 子「ありゃあ、まぁ・・・全然喰うてねぇがん!」
ハリー「・・・おえっぷ・・・・・・・お、おえ・・」
尼 子「・・・・・・・・・・」
ハリー「・・・・・・おえっぷ」

てな感じでした(笑)

その後、某放射線科の先生達とメーカーの吞み会にもご挨拶。
とても気さくな人達でした~。
satumahayatoojisan.jpg harusamtomushibuta.jpg
左)志士の墓地で運転手さんと。心優しい好々爺でした~♥
右)ハリーと蒸しブタをムシャムシャ…ハリーの顔ったら…う~ん、ステキ!(笑)

で、何時もの事だけど、翌日ボクは大寝坊。
ホテルのチェックアウト時間より3時間も過ぎてました。
携帯の着信は50件分全部ハリーから(笑)
ハリーは不機嫌に一人で示現流かなんかの所へ散策しに行っていた模様(笑)

で、怒れるハリーと合流後、
ボクの大好物饅頭「かるかん」を買いに明石屋本舗へ。
karukan.jpg
お店のおねいさんのトークもとても知的だし、
なによりもとても可愛いかったので、
取り敢えず心の底より求婚しときましたが、
「ゲイっぽいので却下」とのたまわられました。
モテない男は辛いですわいね…(涙)

で、ハリーの所望だったツケ麺?か何かを喰いに行きましたが、
やっぱりボクにはそんなに美味しいとは思えない。 
まぁ、ボクはラーメン自体が好きく無いからなんですが…
好きな人には美味しいのでしょうね~♪
しっかし、"イマドキ"に迎合するハリーの味覚は絶対にオカシイです。ハイ(笑)

でも、お店の人達は皆とても良くして下さりました~。

店 長「オイコラ、そこの老麺の味も解らん、下郎ども! 薩摩の感想はどうだ? あ?」
尼 子「ひぃぃぃぅ、ハ、ハイィィッ! と、とても好きになりましたでございますっ!」
店 長「ガハハ! そうか、嬉しいのう! ならこれも喰うが良い! オレのおごりだ!」
ハリー「まぁじっすか! うぃっす! あざぁ~すっ! ざぁ~す! ざすっ!」

とオマケで頂いたデザートのプディング。
これね、名パティシエが作ったかの様な旨さでした。
舌触りがとっても滑らかで、後で優しい甘みが来るって感じで、
ホントに美味しかったです!!
ありがとうございました!!m(__)m

そして、ハリーは未だに寝坊したボクを許せずに居た様なので、
機嫌を直してもらう為に
次の目的地「城山」「夏陰城」「西郷ドンの最期の洞窟」へ。
昨日は桜島のてっぺんが雲にかかっていて完全な姿が見えてなかったのですが、
この日は晴天!
shiroyamayorisakurajima.jpg yuukagesakurajima.jpg natsukage.jpg
ハリーの不機嫌を無視して嘲笑うかの様に、桜島は神々しくとても美しかったです♪
日ごろの行いの良いボクだからこそ、神様が与えてくれ給うた景色だと思います。(笑)

そして、その後もハリーの機嫌は直らずじまいだったけど、
そんなのボクが気にするハズも無く、無視して一緒に伊集院へ(笑)
そう、秀吉の朝鮮征伐時の大英雄 " 石曼子(シーマンズ)" こと、
島津 維新 義弘公の銅像に逢いに行く為。
shi-manzu.jpg
うをぅ!チェストー!!めっさしぶいっ!!!とは思ったんだけど、
やっぱり血が繋がって無い所為か、
ボクは尊公・尼子経久公の銅像が一番素敵だと思います☆

で、その日は博多で一泊。
おきゃーちゃん(RIN兄)と何時も行くモツ鍋を喰いに「やましょう」へ。
何時もはおきゃーちゃんも一緒なのに、この日はハリーと二人。
ちょっと違和感を覚えました(笑)
嗚呼、おきゃーちゃんにも逢いたかったな~(>_<)

で、翌日は奇跡的に寝坊すること無く起床!
ハリーも機嫌が治ってて一安心(笑)
で、山口に戻って作州屋号(軽バン・別名:ゲイワゴン)に乗り換え帰阪。

帰ってきたら、お財布はすっからかんでした。
見事に散財してしまいました~(>_<)
まぁ、実際のところは仕事でも使ったんだけどね~(笑)

この旅で唯一の心残りだったのは、時間的都合の為、周南で呑めなかった事デス。
嗚呼、ゆうすけと姫にも是非とも逢いたかったなぁ…orz

てか、この日記ではハリーってあたかも、
とち狂った、底意地の悪い継母みたく書いてますが、
若干どころか、かなり脚色してます。ハイ(笑)
実際のハリーもボクの大阪での数少ない、心優しく芯の有る素晴らしい友達です。

え?ハリーは都会育ちのインテリかって?
いやいや、彼もまたボクと同じく山育ちの大和(宇陀)人です(笑)

まだまだあったんだけど、長いしもう面倒なのでこれにて4月は終了~~m(__)m

おはようございます。
尼子でございます。

昨日は20時過ぎにはもう就寝していたせいか、
とても早起きで、何かすがすがしいです。

さて、仕事も若干だけど、落ち着いてきた感がある尼子です。

先週に突発的に帰郷した尼子でございますが、
例の如く、山登りを満喫してまいりました。

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石井砦(石井要害)
鳥取県米子市石井
ishiyougai.jpg ishiyougai02.jpg ishiyougai03.jpg

米子に到着後、遅めの昼食を取りに行く途中で、遠目に見えたこんもりとした小山。
トッシーと「あの山、絶対に城じゃろう?」
って事で登ってみたら案の定城跡。
かなりハッキリと郭跡が残っており、ちょっと感動。
山も全く高く無いので、登山と言う程の事も無く、
ホントに気軽に登れました。
日本城郭大系によると「米子市内にたったひとつのはっきりした館跡」とある。
近くにある橋本城も登りたいなぁ。

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真山城(新山城)
島根県松江市法吉町
shinyama001.jpg shinyama002.jpg shinyama0031.jpg
尼子再興軍の本拠となった新山城。
なかなか行けずに居たのですが、漸くここにきて初登城できました。
登山道は整備されているので、比較的余裕で登れます。
見事なる土橋をはじめとする各遺構群を堪能しつつ、
40分ほど登ると主郭に辿りつけます。

shinyama004.jpg shinyama003.jpg
L to R アマゴ、いっちゃん、とっしー、PINO兄

主郭にて「尼子勝久公之碑」が目に飛び込んで来た時、ボクは思わず平伏してしまいました。

石垣や他の遺構も探索しようと遊歩道から外れると速効で藪(笑)
ココは整備されているだろうから、ナタとかは要らんだろうとナメてたらこのざま・・・
進めない事は無いんだけど、雑草雑木が多く、遺構が良く解んない。

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白鹿城
島根県松江市法吉町
shiraga001.jpg shiraga002.jpg shiraga003.jpg
尼子十旗第一の要害。
小ぶりだけど、縦掘や土塁が何か所かで見られます。
今回はテクノアーク島根側より出ている林道脇からの登山口
から登ったので、主郭までスグに到着。
山登りとしてはやや不満が残りましたが、時間が無い場合は良い手かも。
案内表示もしっかりあるので、
少し離れた場所の小白鹿や大高丸などの遺構にも迷う事無く辿りつけます。

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高小屋城
島根県安来市宇波
takakoya001.jpg takakoya002.jpg takakoya003.jpg
左)堀切(北側を望んで) 中)主郭 右)主郭より一段下の腰郭から主郭を望む

前回迷った高小屋城。
主郭へ通じる鉄塔脇が崩落し、主郭に行けなかった苦い思い出のあるこの城跡。
今回は装備も完璧、場所も解っているので今回は迷わず来れました。
てか、遭難する様な山ではありませんでした(笑)
しかし、まだ四月なのにもう主郭はスーパー藪化しておりました。
遺構は見辛いけど、やっぱり城跡はこうでなくちゃ!(笑)
で、今回は時間的に最後となるので、縄張り図に無い遺構を探そうと言う事で
踏査しまくりました。
トッシーが「あそこ怪しいんじゃないか?」と言うところの、
斜面を降りて見てみると二つの場所で遺構らしきものが!

腰郭より3段目以降の2郭と、鉄塔より北西にある細い郭を北側に下った所で遺構を発見。
尼子の目星をつけたところは何も無く…(苦笑)
takakoya004.jpg

トッシーの城郭探査能力が目覚ましく発達しております。
最早ボクよりも凄いです…(笑)

嗚呼、時間を作って、是非とも一緒に研究踏査したいなぁ~と思いつつ、
日も暮れだしたので下山。
takakoya005.jpg
何故かお遍路の手ぬぐいを掲げてパチリ。

そして、皆で寿司を喰って温泉に入って、
いやいやながら帰路につきました。

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みんなお疲れ様でした!
そして、ありがとうでした!!

で、大阪が近づいて来れば来るほど、ため息が出まくり、
家に着いた途端、無常のあまり死にたくなりました(笑)

あんまり城址に行ってませんな…
と嘆いている尼子です。

ブログほったらかしにし過ぎて、広告出とるよと言われたので更新(笑)

まあ、↑で城址行ってないとか言いつつ、
一般人のレベルでは結構行ってるのかな?(笑)

という事で、最近に登った城址(山)をば、箇条書きで。

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230212_danbara.jpg230212_danbara2.jpg








檀原城跡 (島根県安来市伯太町)
いっちゃんとトッシーと共に猛吹雪の中、行って来ました。
この日残念ながら義兄は仕事の為に来れず…

膝の上以上にまで積もった雪で、遺構なんかちっとも解りませんでした(笑)
このメンバーとの行軍は何時でも楽しいっす。

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230212_tominaga2.jpg230212_tominaga.jpg








富長城跡 (鳥取県西伯郡大山町富長)
とにかく土塁が見事でした。
ここは山城では無いので、山を登る楽しみは少なかったケド。
ただ、ココでトッシーの紹介してくれた「部長」が登場し、
究極のエンターテイメントを提供してくれました。

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230227_sasanokuma.jpg








楽々前城跡
(兵庫県豊岡市日高町伊府字城山)
「ささのくま」って読みます。
この城、前々から行きたかったんだけど、今回遂に果たせる!!
って事だったんだけど、途中で迷いに迷って結局登れず(笑)
本当はもっともっと突っ込んで進みたかったんだけど、
諸事情により断念…
至極無念でなりません。近日中にもう一回リベンジしに行ってきます!

で、この後に麓の出石城跡には目もくれず、有子山城跡に登って来たんだけど、
今回は写真撮っとりません。もう何度も行っとるけんね…(笑)
0ariko01.jpg0ariko02.jpg0ariko03.jpg








とりあえず、2006年4月に撮った写真をのっけておきます。
嗚呼、それにしてもこの頃は全てにおいて楽しかった…(笑)

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230307_tsuneya.jpg230307_tsuneya2.jpg








恒屋城跡 (兵庫県姫路市香寺町恒屋)
手入れがされている部分はそんなに感動を覚えませんでしたが、
ルートを外れて行くと、凄まじい堀切が覗けます。
写真ではあんまわかんないだろうけど…(笑)
恒屋城は、かなり大規模な要塞なので見所多数、
しかも整備が良くなされているので、ビギナーの方にもオススメ。

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230313_yagi_ishi.jpg230313_yagi_ishi3.jpg230313_yagi_ishi2.jpg








八木城跡 新城 (兵庫県養父市八鹿町八木)
いやいや。この城は二度目の訪問。
一回目(これも2006年)に登った時は、いきなりの豪雨、そして直近に落雷する等と、
自然の猛威にビビり倒しで、あんまり遺構を堪能出来ませんでしたが、
今回は見事に晴天。
遺構を見れば「この城は近世城郭である!」と頷ける程、
洗練された縄張りにうっとり。

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230313_yagi_tsuchi2.jpg230313_yagi_tsuchi.jpg








八木城跡 旧城 (兵庫県養父市八鹿町八木)
前回は豪雨と落雷により、新城より奥に進めなかったので、ココは初。
まぁ、見事なる事見事なる事。
ボクは石の城よりも、土の城の方がやっぱり好きなんだ!
って改めて思いました。

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230313_asakura.jpg230313_asakura2.jpg








朝倉城跡 (兵庫県養父市八鹿町朝倉)
信長に滅ぼされた事で有名な、越前朝倉氏の故地である八鹿町朝倉。
この城は、かなり整備されてあるので非常に登りやすい上に、
土塁も郭も堀切(写真は撮ってませんが…)も明瞭で良く解りました。
230313_asakura_enbo.jpg








整備されている山の山頂部には、こう言う視界が拡がってます。
こんなのを見ると、日常の疲れや苛立ちが全て吹き飛びます。

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230313_singuu.jpg








新宮砦跡か? (兵庫県養父市八鹿町朝倉)
よくわかりません。
地元の方の話によると、朝倉城の対岸にあるとの事なので、
藪をかき分け、登ってみましたが…

う~ん…確かに平坦で郭っぽいけど、
ホントにそうなの?????
って感じでした。

でも、こう言う直登で、道無き道を向かう山登りってのは、
ボクには堪りません。この間は本当にエクスタシーに浸ってます。

整備されている城跡は、それはそれでありがたいとも思うのですが、
こういう人跡未踏の山の方が、ガキンチョの頃の探検気分が蘇りますもんね(笑)

ああ、山に登りたい!!!!!!!

てな感じで締めくくっときまする~~。
しからば!
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自己紹介
俗名:
あまこ
没後:
本年で 531 回忌を迎えました
性別:
非公開って事はオカマか?
没年:
1492/11/29
生業:
悪代官
世を忍ぶ性癖:
城址探訪(登山)・読書・沐浴・読経・写経
鉄道系(旅鉄、乗り鉄)・そして、バンドなど色々デス
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