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このままであると、わが日本国は滅ぶでしょうね。
近いうちに。
そして、間違いなく。
もう全てのものが破綻し腐敗している。
多くの愚かなる政治家達(己の私利私欲にのみ終始するゴミや、日本の文化や伝統、そして一番大切な思想を持たないカス)が跋扈する中で、数少ない憂国の政治家先生たちの陰なる努力で、辛うじて「国のカタチ」を維持出来ていたとは思いますが、
もう、今の福田は話にならない位最悪です。
中国や北鮮に媚を売りすぎです。本当に。
と言うか、中国との尖閣問題や北鮮の拉致事件、福田にとってはそんなのはどうでも良いのでしょうね。
彼の政策を見ていると、そうとしか思えません。
この前、父親と飲む機会があって、その時に三島由紀夫の話をしたので思い出したのですが、
皆さん覚えてます? と言うより、知ってましたか?
この前と言っても少し前ですが、国会議事堂の正面玄関で20歳の自衛官が割腹事件を起こした事を。
案の定、マスゴミは事実を捻じ曲げた報道をしていましたが、事実は、
福田が中国の胡錦濤ごときを饗応する為に天皇陛下を民間のホテルなどに下向させる(本来は、「行幸される」と表現すべきでしょうが、あえて破廉恥な福田の暴挙の為にこう書きます。)という日本人にあるまじき不敬極まりない行為を、屈辱を感じるどころか、躊躇無く受任した事に、若き自衛官は強く憤り、死をもって抗議したのです。
結局、割腹したものの、取り押さえられて、首を斬れずに未遂となってしまいましたが・・・
僕は、この話を聞いた時に、福田こそが国会中継中に腹を切って死ねば良いのに。
と本気で思いました。
この事件と同じ位にセンセーショナルな事件が僕が生まれる前にあったのです。
先述の三島由紀夫や森田必勝の「楯の会」の自決事件がそうでした。
当時はエネルギーが凄く溢れていた時代だったのでしょう。
しかし、イデオロギーと言うものは、過去のものとなり、
残念ながら今のご時勢では受け入れられなくなってしまいました。
されど、この思想と言うものは、人間である以上、絶対に放棄してはならないものだと思います。
それ以前に、日本国民である以上、常に国と言うものを考えるのが国民の義務であると思います。
左・右に関係なく、この思想と言うものは大事であると思う。
結局左の人間も右の人間も、純粋なところでは各々の「理想の素晴らしい日本国」の創造が目標なのだから。
しかし、現在はこう言った「国家」を主軸とした思想的な話を誰も語らない。
ある意味、違う思想を持った人と語ると言うのは危険な行為であると思いますが、
語り合わなければ、只の独り善がりとなり、凝り固まってしまい、思想も成長せず、幼稚でいびつな思想になってしまうのでは?と思うのです。
恥ずかしながら今の僕がそうであるように。
話が逸れました。なぜ今の日本人は「国」を考えないのか。
それは、僕ももちろん含め、今の日本国民が愚民化したからに尽きると思います。
まさに「一億総玉砕」ならぬ、「一億総愚民」ですね。
その最たる所以は、過程は色々(戦後教育やら何やら)あったにせよ、日本国民の全てが低俗な欧米人の思想である「利己主義」に汚染され尽くしたからであると思います。
その西洋の最も、俗悪・下品・無知・無教養・低俗な文化(民度の低い文化と言うべきか)に傾倒し、かつ、過剰な程、拝金主義に憧れ、毒され続けています。
簡単(大雑把)に言えば、自分さえ良ければって言う人間が多すぎる。
権利ばかり主張して、義務を果さない人間も多すぎる。
どんな形であれ、与えて貰ったのであれば、必ずお返しをすると言うのは、
日本人として当たり前の文化であったはずなのに。
小さな話では「給料貰ってるんだから会社に対して奉仕するのは当然。」と、
大きな話で言うと「安全で人間としての生活を送れているのは日本のおかげ、国民としての義務を果せ!」
選挙に行く、税金や年金もキチンと払う、こんな事は当たり前。
僕が、一番大事な事であると思う事、それは、先述の通りで、日本国民の皆が国を想う事。
ここまで読んで下さった皆さんも、
一度、時間があるときに色々調べて、自分なりに考えてみて下さい。
結論はどっちでも良いのです。
日本国民の一人ひとりが真剣に「国」を考え、想う事が出来たなら、
きっと世の中も良くなると思うのは僕だけでしょうか。
あぁ、アツくなって来ると文章が支離滅裂になって、論点がズレてしまう・・・
恥ずかしいです。
乱文ですみませんでした。
しかし、本当に今の政治家(一部の自民もそうであるが、民主などは言うに及ばず、社民のような国賊)共は、僕を含め、全ての日本人を俗悪な愚民に成り下げた事に対して死を持って謝罪すべきだ。
仕事の都合やトラブル等で、思う様に進展せず、鬱々としていたのですが、
やっと、完成が見えてきました!!
先日に一回目のミックスダウンの作業に入りましたが、
8時間以上かけても二曲しか出来ず・・・
しかも、恐らく次回に修正が必要みたいな感じ。
まぁ、時間と根気さえあれば、何とか乗り切れるでしょう!多分。
・・・てその肝心な時間が無くて困っているんですけど・・・(笑)
で、毎度の事ながら思うのですが、僕達のやっているジャンルは、
「戦国落武者メタル」とかオリジナルぽく言いながらも、蓋を開ければ、
只のデスラッシンブラックメタル。(て一体何それ!?(笑))
やっている音自体は西洋からの輸入音楽。
土俵がコレなんだから、オリジナルなわけが無い。
でも、モノノフで表現したい事は「和風メタル」と矛盾している訳です。
話は逸れてしまいましたが、何を言いたかったのかと言うと、
せめて、ビジュアル、ギミックやバンドの世界観、等
何においても音以外の面では、絶対に西洋っぽくはしたくないので、
今回のアルバムのジャケは、原田維夫先生の木版画の様な雰囲気の
イラストにしたく思い、知り合いの作家さんに依頼しました。
作家さんとのある程度の打合せも終了し、今はラフ原稿が上がってくるのを楽しみに
待っているところです!
あと、ライナーノーツのデザインや編集は、人に任せると世界観が出ないような気がして、
自分でやっていますが、なんか戦国ウンチク本みたいな感じになってしまってます・・・
このままじゃ、メンバー各々に怒られそうでヤバイかも・・・
で、今週の金曜日はアルバム用のメンバーの写真撮影。
よし、今日から絶食しますぜ!!
バンドの事で忙しい事が、凄く幸せで嬉しいです。
そうそう、最後にですが僕もMixiをやっているのですが、
何とモノノフのコミュを作って下さった方が居られて、嬉しかったです。
本音を言うと、何でモノノフなんかが?とビックリしましたが・・・(笑)
ココです → http://mixi.jp/view_community.pl?id=3346320
管理人の†TETSU†@X-FACTOR さんと、副管理人のTaka-Cさん、
本当にありがとうございました!!
写真は意味無しです。
前に伊勢に遊びに行った時のアヒルと。
行って来ました。
毎度の事ながら、岡山県北です。
いやいや、やっぱり岡山は良いですね。
大阪の澱み腐った空気により、汚染されたボクの呼吸器は
ここでリセット!!
うん。清々しいですね。
で、今日は神庭の滝(かんばのたき)へ行って来ました。
↑ 神庭の滝
ココに来るのは20年振り。
大好きだった祖父ちゃんと小学生の頃に来たっきりだったので、
無性に懐かしい思い出が、僕の脳裏を駆け巡りました。
心も満たされたけど、身体も、偉大なる滝と美しい森にマイナスイオンをタップリ貰ったせいか、
実は、この日はボクのヘルニアは全く爆発せず!
もうね、足が軽い軽い!!
だったので、裏神庭の滝を見に、更に山奥へ車を飛ばしました。
で、この風景。
まさに絶景でした。
自然の雄大さに圧巻・・・
ただただ滝の姿が美しく、そして神々しく見えて、
"ありがたい"と思いました。
こんな感動が大阪には無い。
もうあるのはコンクリートと贋物の自然。
全てが嘘に塗れているかの様に見えます。
やはり、僕は都会との相性が悪いのでしょうね(笑)
本当にありがとうございました!!!!
しかし、僕はヘルニアがめっさ悪化してて、
寝込んでしまっていたので皆様にお会い出来なかったのが
残念で悔しいです。
さて、僕は白い巨塔が大好きです。(唐沢版)
実はこのドラマが放映される前に、原作は読んでいたのですが、
唐沢ファンの僕としては、このドラマで白い巨塔の世界が好きになってしまいました。
でも、正直ヘルニアになるまでは、病院っていうものに馴染みが薄い為、
白い巨塔の事は忘れていたのですが、いま通院してるので
またハマっているところです。
本当におもしろいドラマだなぁとつくづく。
野望を達成する為には、勝負の時は手段を選ばず非情になるっていうのが
僕には欠けているので、こう言うギラっとしたキャラである財前教授に
ついつい憧れてしまいます。(笑)
それにしても、里見が独善的なエゴイストにしか見えない僕は、
ひねくれているのでしょうか??
て言うか、DVDボックス今更ながら買っちゃいました。
そして、こんなんも作ってしまったり・・・(笑)
上手く出来てるでしょ?(笑)
あ、いい訳ぽいですけど、別に遊んでばっかいませんよ!
仕事はやっとります。
実は・・・
僕はずっと会いたかった、あの娘がいます。
やっと逢えました。
とても嬉しかった・・・
しかし、人間は時間とともに進歩・変化していくものですねb。
でも、ぼくは何か割り切れないものがあって・・・・
時間ってすごいね。
鉄道系(旅鉄、乗り鉄)・そして、バンドなど色々デス
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